【ミニマリスト】ミニマリストの食生活と健康について【1日1食】

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ミニマリストの気になる食生活

ミニマリストの方でも色々な食生活を送ってる方が多いと思います。

自分の考えはすごくシンプルで元々昼と夜の1日2食の食生活だったのですが、お昼食べると睡魔に襲われる事が多く、特に仕事の日は睡魔との戦いで帰宅して夜寝ようにも寝れなく、次の日仕事でまた睡魔にといった悪循環な日々をどうにかしたくて、運動したり色々試したのですが、やはり定期的に睡魔がくることに悩まされていました。

そこで1日1食にしてみようと判断して実験的に数日夕飯のみの1日1食を試してみました。

そしたら身体が軽く、睡魔に襲われず、非常に快適になりました。

元々1日3食が健康だと言われていますが、それは栄養が足りてない昔の時代の話なんです。

いまの日本の食生活は必要以上に栄養を取りすぎてるのが現状なので、胃の負担が大きいらしいです。

いきなり1日1食でつらい方もいると思うので、一番おすすめなのは、まずは3食の方は2食にしてみてください。

また2食の人は昼か夜どちらかをプロテインのみにしてみてください。

おすすめ プロテイン

コスパを重視するならマイプロテインのホエイです。

これは非常にコスパいいのでオススメです。有名なサバスとかのプロテインに比べるとかなりお安いので気になる方は是非。

自分が一番愛用してるのは

超ド定番。ダブルリッチチョコレートが非常に美味しく飲めるのでおすすめです。

またよく聞かれる事なんですが、プロテイン=マッチョの人がよく飲む物とされてますが、

プロテインは誰にとっても良いもの「プロテイン」というと、利用するのはムキムキに鍛え上げた逆三角形体型の人たち、というイメージを持っていませんか?「プロテイン」は普通体型の人にとっては無関係、と考えている人が多いようです。確かに、アスリートは「一般の人に比べて非常に多くのタンパク質が必要」と言われていますが、そのすべてを食事だけで済ませようとすると、余分な脂質まで取ってしまうことになります。タンパク質が多く含まれているお肉やお魚には、脂肪も含まれているのです。そこで登場するのが「プロテイン」。 「高タンパクなのに低脂肪」が特長なので、「必要な量のタンパク質」だけを手軽に、しかも効率良く取れます。それが多くのタンパク質を必要とするアスリートに向いている、と言われる理由です。そもそもプロテインは「栄養補助食品」のため、アスリートに限らず誰が取っても良いものです。毎日の生活にプロテインを取り入れ、適切なタンパク量を取れば、筋肉量が増えて基礎代謝の高いカラダづくりに役立ちます。そう、プロテインはむしろすべての人に必要な栄養と言えるのです。

プロテインは健康な身体にもなるのとダイエット・美容効果もあるので、最近では一般の人女性にも人気で飲む方が増えています。

なので、一番いいのは仕事のお昼ご飯は自宅からもっていくプロテインで済ませ、夜は家で自炊生活を送れば、食費の節約にも繋がります。

自分の場合はナルゲンボトルに1リットルの水をいれ、それは勤務時間の水分補給の為に飲料水として持参して、さらにサバスの容器にも水をいれ、ジップロックとか自宅にあるビニール袋でも容器でもなんでもいいので、そこにプロテインを入れてお昼ごはんに飲む方法をとっています。

こうすることで出勤時の食費や飲料水の節約になります。

ここで節約することで土日などのお休みに美味しいものを食べたり、人によっては貯蓄に回す事もできるので、効率が非常にいいと思います。

休憩時間くらいは嫌な仕事を忘れるために美味しいものを食べて気分を変えたい気持ちはわかりますが、それなら休日にめいいっぱいお金をかけて遊ぶために平日は我慢すれば休日をいつも以上に楽しめると思います。

実体験として言えることが最初は少しお腹すいたなっていうのは正直ありました。でも体感で感じたことは身体が軽い、睡魔に襲われない、よく寝れる、寝起きがいい。と良いことしかないのと1日1食なので夕飯のご飯がめちゃくちゃ美味しいのです。

また腸内環境を休ませてあげることで身体にも変化があるように健康にめちゃくちゃいいらしいので是非チャレンジしてみてください。

いきなりは無理って方は普段の1食をプロテインに切り替えることからチャレンジしてみてください。プロテインって何気に美味しいんです!(笑)

各SNSもやってるの気になる方はそちらもチェックしてくれると嬉しいです。

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